インド仏跡めぐり
■旅行期間: | 10泊11日 |
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■目的地: | デリー‐アグラ‐ワーラーナシー‐サールナート‐ブッダガヤ‐ラジギール‐ナーランダ‐パトナ‐ヴァイシャリ‐クシナガル‐ルンビニ‐バルランプール‐シラーヴァスティー‐ラクナウ |
1日目 | デリー インドの首都デリーへようこそ!ホテルまで送迎します。この日は明日からの旅行に備えてください。 |
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2日目 | デリー 1日がかりで、オールドデリー(シャージャハナバード)とニューデリー(ルーティエンスが設計したデリー)を観光します。 インドの首都が誇る豪華な歴史・文化的遺跡を楽しんでください。 ホテルで一泊 |
3日目 | デリー→アグラ→ワーラーナシー デリーからアグラに車で移動します。 午後、タージマハールの街、アグラで観光ツアーです。 晩、アグラから列車でワーラーナシーに移動します。 |
4日目 | ワーラーナシー→サールナート 早朝にワーラーナシーに到着。ホテルにチェックインして小休憩した後、サールナートに向かいます。サールナートは紀元前590年にブッダが最初の説法を説いた宮殿です。 午後、ワーラーナシーの観光ツアー ホテルで一泊 |
5日目 | ワーラーナシー→ブッダガヤ 早朝、ガンジス川でボートに乗ります。その後、ワーラーナシーを離れ、車でブッダガヤに移動します。 ブッダガヤにはビハール州でもっとも神聖な仏跡があります。ゴータマが悟りを開き、マハーボディ寺院の菩提樹の下で仏陀となった土地です。 ホテルで一泊 |
6日目 | ブッダガヤ 朝、ブッダガヤの寺院を訪問 午後、自由時間 ホテルで一泊 |
7日目 | ブッダガヤ→ラジギール→ナーランダ→パトナ ブッダガヤを出発し、パトナまでの道のりにあるラジギールとナーランダに立ち寄ります。 パトナはビハールの2500年前の首都です。 ラジギールは6世紀マガダ帝国の首都で、ブッダの説法の地としても敬われていました。ブッダはこの地で何年も過ごしました。 ナーランダは5世紀に作られた世界最古の大学があるところです。 パトナのホテルで一泊 |
8日目 | パトナ→ヴァイシャリ→クシナガル 朝、パトナを発ち、クシナガルに向かう途中、ヴァイシャリに立ち寄ります。 パトナから60km離れたヴァイシャリは仏教徒にとって特別な意味のある土地です。 クシナガルはブッダが涅槃に入った場所です。 午後、クシナガルの仏塔や寺院を訪問します。 ホテルで一泊 |
9日目 | クシナガル→ルンビニ→バルランプール クシナガルを出発し、車でルンビニに移動します。ルンビニはブッダ生誕の土地で、インドから数kmネパール内にある場所です。 ルンビニ観光ツアーの後、バルランプールに向けて車で移動します。 到着後、ホテルに移動し宿泊 |
10日目 | バルランプール→シラーヴァスティー→ラクナウ→デリー 朝、シラーヴァスティーに移動。バルランプールから15kmに位置するシラーヴァスティーは古のコーサラ王国の首都でした。 シラーヴァスティーはブッダがジェータバナビハルで24の雨季を凌いだことで有名で、著名なアーナンダの菩提樹や、歴史ある仏塔、大きな僧院と寺院があります。 ブッダはこの地で数々の奇跡を起こしたとされます。 観光した後、ラクナウに車で出発します。 ラクナウからデリーへ飛行機か列車で移動。到着後ホテルにチェックインします。 |
11日目 | 国際空港に移動し、次の目的地に移動します |
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